心に残る言葉

ネット上に落ちている心に残る言葉を載せていきます。

人生は、経験しなければ理解できない教訓の連続である

「人生は、経験しなければ理解できない教訓の連続である」
(ラルフ・ウォルド・エマソン)



高校時代、1年生から3年生まで一番仲の良かった友人『T君』。
彼とは、常に一緒に行動をしていたので、このまま一生の付き合いとなると思っていましたが、
高校卒業前にひょんなことから喧嘩をしてしまい、
和解をする前に卒業となり、それ以来一度も会うことはありませんでした。

それから10年。
最近、高校の同窓会が開かれ、その『T君』と再会しました。
喧嘩の理由は些細なことだったこともあり、すぐに打ち解ける事ができました。
もちろん、10年という時間が経ってしまったこともあり、
昔のように冗談を言い合う関係にまで戻るのはもう少し掛かりそうですが、
長年の胸のつっかえが取れたことでホッとしています。

『何事も経験』と言いますが、こういう経験はもうしたくないです。



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今、この瞬間を撮ろう

「今、この瞬間を撮ろう」
(私の母親)



写真を撮るときの母親の口癖だ。
写真に写る事が嫌いな息子達であるわけだが、この母の言葉により毎年無理やり正月に家族写真を撮っている。 生き物は年々、年を取っていくものだが、人間は写真という形で『今』を残すことができる。 その『今』が、昨日の人もいれば、5年ほど前から止まっている人もいるだろう。

私はこの正月に自分の写真アルバムをずっと見ていた。 生まれた頃から小学校、中学校、高校、大学、最初の就職先、今の就職先とその当時の『今』が写し出されていた。 その写真に写し出された画像だけではなく、写真に写し出された人物や物との思い出まで蘇ってくる。

過ぎ去ってしまった『今』に巻き戻すことは出来ないが、写真という形で『今』を感じることが出来る。 今年も新たな『今』を撮った。 もちろん、母親の口癖に乗せられて・・・。



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誰かがどこかで汗をかいている

「誰かがどこかで汗をかいている。」
(不詳)



私の最初の就職場所は印刷会社であった。 その印刷会社に入って、様々なモノを印刷する機会に恵まれ、様々な経験をさせてもらった。 入社以前は、印刷機に紙を通せば簡単に印刷できると思っていたものだが、様々な印刷の工程(色調整や印刷ミスチェックなど)を知ることによって、『たかが印刷物』から『されど印刷物』と考えるようになった。

少し周りを見渡してみる。
読みもしないチラシなども誰かがどこかで汗をかいて作られているに違いない。 いや、私の周りのもの全てが、誰かが汗をかいて作られているに違いない。 

「モノを大切に」

という言葉ではなく、

「誰かが汗をかいている作ってくれているモノなのだから大切に」

という言葉を広めて欲しいものだ。
『お金を払っているから関係ない』と言って、感謝する気持ちを忘れてはいけない。 全てのモノが人の手によって作られていることを忘れてはいけない。



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小心者は

「小心者は危険が起きる前に恐れます。臆病者は危険が起きている間に恐れます。大胆な者は危険が去ってから恐れるのです」
(リヒター)



少々、耳が痛い言葉だ。
私は何かしら物事を始めるとき、その行動で起こりうる全ての事柄を頭の中でシュミレーションしてしまい、いつも行動が遅れてしまう傾向にある。 結構、現在の私の知識だけで何とかなる事が多いのだが、「こんな質問されたらどうしよう」なんて思ってしまい、第一歩が踏み出せないことが多い。

私の先輩方(60歳〜70歳)の話を聞いていると、ほとんどの方が大胆な方である。 今から、自分の性格を大幅変更はできないけれど、一歩一歩、ちょっとずつでも、性格を変えていくことで、偉大な先輩方に追いつくことができるのかもしれない。

 

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どこか遠くへ行きなさい。

「どこか遠くへ行きなさい。仕事が小さく見えてきて、もっと全体がよくながめられるようになります。不調和やアンバランスがもっとよく見えてきます。」
(レオナルド・ダ・ビンチ)



この言葉のように客観的に物事を見ることにより、全体的にながめることができる経験をしたことのある人は多いと思う。

私も中学・高校と同じスポーツをしてきたが、「もっと練習方法を変えていれば・・・」と今思うことがある。 あまりにも物事に近眼になりすぎていて『決められたルール・練習方法』以外取り入れることをしなかった。

今働いている仕事も、同じように近眼になっているのだろう。 サラリーマンとなって毎日の激務と戦っているときに、物事を客観的に考えることは難しい事だが、もしそれができるなら自らの成長に繋がっていくはずだ。



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